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DELTA Pro 3 実測レビュー|自宅の発電・節約と Pro3+1500 構成

DELTA Pro 3(Main Bettery)

岐阜・多治見の自宅で、EcoFlow DELTA Pro 3 と DELTA 3 1500 を常時運用しています。発電・充放電・買電単価から計算した節約額を、Gaming-Hub の EcoFlow ダッシュボードで公開中です。

この記事ではスペック表の引き写しではなく、実際に動かして取得した実測値と、1日の運用の流れをまとめます。同じ構成を検討している人の判断材料になれば幸いです。

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GamingHub のEcoFlow構成

キャンプ用などの単体運用ではなく、リビングのエアコン補助と常設構成です。ポータブル電源というより、小型の家庭用蓄電に近い使い方です。

DELTA Pro 3(Main・High Volt)

DELTA Pro 3(主電源)

High Volt 入力でソーラーを受け、AC出力でリビングエアコンほかへ供給しています。ダッシュボード上の「Pro」がこの本体です。残量・グリッド補充電・High Volt 入力はリアルタイムで追っています。

DELTA 3 1500(Sub Bettery)

DELTA 3 1500(Sub Battery補充電)

Low Volt 側と UPS 用途を担当。ネットワーク機器など切れさせたくない負荷用です。Pro 3 と組み合わせることで、発電・出力・買電を分けてログに残せます。

Solar Panels と電力プラン(スマートタイムONE)

Solar Panels 入力のイメージ

電力は LOOOP スマートタイムONE(電灯)。時間帯で単価が変わるので、高い時間は極力Bettery からOutput、安い時間にグリッド Input 運用にしています。サイト上の AI PLAN は、その日の発電見込みと単価から充電ウィンドウを出しています。

実測値で見えている数字(2026年8月)

リビングA/C への出力イメージ

以下は記事執筆時点(8月29日)のダッシュボード表示です。数値は毎日更新されるので、最新は発電 Logを見てください。8月は月中旬から本格的に積算を開始しています。

発電量(kWh)

2026年8月の発電(Pro Hight Volt +1500 Low Volt 合算)は、執筆時点で約 71.7 kWhでした。日によって 2〜7 kWh 程度と振れ幅があります。雨の日は発電が落ち、その分グリッド側の計画充電が増えます。

節約金額(円)

同月の節約表示は約 2,684 円でした。計算の考え方は発電ログに書いてある通りで、おおまかには次のイメージです。

  • リビングA/C(Pro AC 出力)と UPS(1500 AC 出力)× その時間の買電単価
  • そこから、Pro/1500 のグリッド買電 × 同単価を差し引く

「売電で稼ぐ」ではなく、高い時間の買電を避けた分が Savings として反映されます。日によっては買電が多く、節約がマイナスになる日もあります(8/27 など)。

発電ログの見方

/tag/ecoflow/#energy では、月計の PV・SAVE、日別・時間別のグラフを公開しています。記事の数字よりログの方が常に新しいので、検討材料にするときはログ側を優先してください。

1日の運用の流れ

典型的な平日のイメージです。天候と単価で毎日変わります。

安い時間帯のグリッド充電

スマートタイムONEの安い枠(例: 深夜や昼間の一部)に、Pro を目標残量付近までグリッド充電します。計画側では 1,000 W 前後・数 kWh を買う日があります。高い時間に買わないことが、節約の本体です。

発電が入る時間

日射がある時間帯は Hight Volt / Low Volt から入ります。発電が見込める日は、計画充電の量を抑えて電池を空けておく、というバランスになります。

リビングエアコン・UPSへの出力

Pro の AC はリビングエアコン他、1500 は UPS 側。外気温が高い日はエアコン予想 kWh が上がり、出力側のログも厚くなります。UPS は小さくても常時乗るので、月で合算すると無視できない金額になります。

良かった点・向いている人

  • 見える化 — 発電・出力・節約を公開できるので、運用の良し悪しが感覚ではなく実測値のLogで見える
  • 時間帯別単価と相性が良い — 固定単価より、安い時間に充電して高い時間に放電する運用が可能である
  • UPS と空調補助を分けられる — Pro 3 と 1500 の二台構成で用途を分けやすい
  • 向いている人: 在宅時間が長く、電力プランが時間帯別/市場連動に近い人。実測を見ながら運用をモニタリングしたい人

注意点・向いていない人

  • 初期費用は小さくない。月数千円の節約だけでは、回収は長期前提(10年~)
  • 設置・ケーブル・アプリ/API 連携など、ガジェット好き特有の手間がかかる
  • 発電は天候次第。雨続きではグリッド充電比率が上がる
  • 向いていない人: 「置いておくだけで電気代が激減する」ことを期待する人。キャンプだけで年に数回しか使わない人には宝の持ち腐れになりやすい

同じ構成を検討する人向け

自宅では DELTA Pro 3 + DELTA 3 1500 + ソーラー + スマートタイムONE で、発電と時間帯シフトの両方を実測しています。最新の節約・発電はダッシュボード、機材のLinkは下の実測構成から確認ができます。

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実測 × 購入リンク

うちの実測構成

2026年9月の節約 1,241円 · 発電 67.7 kWh。このサイトで動かしている機材です。

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発電ログで数字を確認 →

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